心癒すなごみ空間

私がクリニックを開業するにあたり最初に決めたのは、「男女別の待合室を設ける事」と「待ち時間を楽しめる空間を作り上げる事」でした。

クリニックのインテリアを考える際に、可児市の「万寿実家具」様にご協力をお願いし家具の選定をしていただきました。何度もイメージの擦り合わせを行い、多くの時間を費やし、イメージに近いインテリアが完成しました。受診される皆様の心と身体を癒す空間が出来上がったと感じています。

プライバシーや居心地にも配慮した当クリニックを、お気軽に受診して頂ければと思います。

男性待合室

男性待合室の家具イメージ

お連れ様と一緒の患者様、おひとりでご来院の患者様の双方が気兼ねなく快適に過ごせる、シンプルで、ベンチとチェアは薄い色合いで清潔感と開放感のあるインテリアです。

女性待合室

  • 女性待合室の家具イメージ1
  • 女性待合室の家具イメージ2
  • 女性待合室の家具イメージ3

女性がゆったりとくつろげる北欧テイストのインテリア。カジュアルでもなく、豪華でもない。品のあるシャープな線がある他のクリニックとは違う上質な雰囲気を作ります。

中待合

  • 中待合の家具イメージ1
  • 中待合の家具イメージ2

診察室

  • 診察室の家具イメージ1
  • 診察室の家具イメージ2

処置室

  • 処置室の家具イメージ